FX タイ フィリピン マニラ大好き セミリタイアを本気模索中です 

FXとタイ フィリピン マニラを中心に東南アジア旅行滞在のブログを作っていき本気でセミリタイアを試行錯誤中です 

FX マニラ タイ 高級ホテル ブログ

タイ バンコク旅行初日
私にとって夢であった旅行の前日は深夜3時過ぎの就寝でしたが当日朝は遅刻は絶対ダメ、ありえないみたいな強い緊張感があったのでしょうか?セットしておいたスマホ目覚まし一発目で奇跡の起床成功でした。
髪の毛をセットして歯磨きをして同僚の人に念の為、今から集合場所のロビーに向かう事を電話で伝えると同僚の人も準備万端で丁度集合場所に向かうところとの事でした。


さて、成田空港アパホテルをAM6時前に無事チェックアウトを終えホテル近くから出ているシャトルバス?みたいのに乗り込み成田空港に向かいました、、道中私は今から始まる楽しい旅の為か疲れや眠たさみたいなものは驚くほどありませんでした(笑)


成田空港到着後はそんなには混んでおらず、20分位でしたか?、、色々出国手続きやらを無事済ませ搭乗2時間前位には目標としていた余裕をもって搭乗口付近までたどり着けました。
その後はとりあえず腹ごしらえでもという事になり、
先ずは免税店で私はマルボロメンソールアイスブラスト1カートンを購入⁽結構日本クオリティーと思ったのが免税でカートン買いをした時にレジの方がこれから行く国を聞いてくれてタイですと告げると、タイは1カートンが入国持ち込みの上限みたいのを教えてくださって、少し感動がありました。⁾
で、朝食は出発ロビーの中の1000円以上する⁽すみません詳細忘れました(笑)、ただ結構割り高だったのだけ覚えてます。⁾ハンバーガー系?だったかなを食べて、とりあえず腹が膨れて落ち着けた後に無事搭乗となっていったのでありました。


無事離陸後、普通に感じていたのがタイ遠い、、すっげ遠い、、、マニラなら行きは5時間位かな、、タイだと7時間以上?位このまま乗るのかと、
7時間位のフライトにメンタルが耐える自身が正直あまりなかったので予め席は同僚の人に隣に座ってもらう事を出発時にもチケットのトコロ?でお願いをしてまして、隣にしゃべれる人がいるので若干気は紛れましたがそれでもやはりタイまでは遠かったです。
今後も機会があればタイにもまた行ってはみたいですが、飛行時間の長さは私的にはかなりキツイです。


その後飛行機がドンムアン?空港だったかな、、に現地時間午後15時過ぎ位いに無事到着しまして、先ずはタバコ、タバコ、タバコが吸いたくてどうしようもなく同僚同行者の人は喫煙者ではなかった為、色々そこは辛かったですが無事タバコも吸えてからバス⁽200円位だったかな?やっす⁾
でバンコク市内の昨夜トリップドットコムで事前予約⁽面倒くさかたので3連泊で予約しちゃいました⁾のプルマンホテルバンコクに現地時間で午後17時位?に到着出来ました。


ここで、少し私の個人的な旅行に関しての考え方や、、を書かせて頂きますと⁽あくまで私的な考え方であります⁾
私は旅行に癒しや非日常を求めておりまして例えばホテルに関しては、その国毎の4~5星以上位のトコロに泊まりたいと思っております。
30代前半の初マニラ1人旅の際に5000円位のホテルに何も分らないまま泊まり色々痛い目に会いまして、その後は4.5星以上位にもし仮に泊まれないのであればそもそも旅行自体行かなくなりました。
但し現実的には例えばですがマニラの場合おそらくガチの5つ星以上のソレアやらマリオットやらcity of dreams系全般⁽特にヌワ⁾や他沢山の一泊込々2万円以上のホテルは恥ずかしながら未経験でして⁽涙⁾
大体がお決まりのエルミタだとダイアモンドか旧パンパシかニューワールドマニラベイあたり、、、
マカティーだとかなり頑張って⁽大好きな⁾マカティーシャングリラや妥協してニューワールドマカティーあたりでした。
そしてそれらのホテルの朝食ビュッフェも非常に大好きで、何か良いホテル泊まって朝食ビュッフェでゆったり出来てお腹いっぱいになると人生での至福の瞬間のひとつでドーパミンでまくりです。
それらのホテルに泊まってると人生のモチベーション自体が凄くあがります。
過去のホテル滞在記や様々なホテル関連の話しは別カテゴリーで今後書いてまいります。


さて今回の旅行も同僚同行者の人は海外にかなり行ってる人で、ホテル自体には実はそんなにお金をかけたくない派の人でしたが。
出発前の話し合いの結果、おじさん同士双方我慢をしての相部屋ではありますが、その代わりちょい高級ホテル3連泊に決定したのでした。


私的なプルマンバンコクの感想は、、一泊込々⁽朝食はなし⁾15000円位は、コスパ的にはまぁまぁかなとは思いました。
と言いますか、当初予定のマニラダイアモンドホテルで朝食ビュッフェ込みで11000円のコスパと比べたら、正直げんなりしましたが....
清潔感も高級感も十分にありましたし、綺麗なバスタブもありゆーったり入ってくつろげましたし、
唯一少し?気になったのが、ホテル全体がグランドフロアー及びレセプション含め暗い、、、照明が昼も夜も暗く、何か気持ちまで結構なネガティブになる様な感覚でした。電気代節約の為でしょうか、、、
そう言えばすみません、遅ればせながらタイは私人生ハツでして、マニラは今まで20回位行きまくってましたが、、


タイとマニラ、、似て非なるモノみたいな相違点を結構私は感じてました。
先ずは当たり前の渡航時間
そして今回のタイの短期滞在で双方の物価の違いを痛感しました。相対的にペソが弱くバーツが高いみたいのもあるかもですが私が行った時は1万円が2800バーツを切っておりまして⁽涙⁾、、いやーかなりキツいですね。
ペソだと勿論変動ボラティリティーは百も承知ではありますがざっくり1万円が4600ペソ位のレンジが結果的には多いのかとも。


結構衝撃だったのが私自身が全て悪く、完全自業自得ですが初日に5万円換金して気持ち的には2日分の遊び代位のつもりでしたが、結果的には初日夕方にタイに到着して日付け変わっての翌朝に朝帰りするまで遊びまくっていて
ベロンベロンでしたが財布を確認したら残りのバーツは雀の涙、、、
ざっくりの感覚ではありますが、マニラだと仮に同じ様な遊びをした場合使うお金って約半分位なんだろうなーと痛感しました。

FXと東南アジア旅行情報を書いていきたいです。

皆様初めまして、ブログを始めました。40代半ばのイタイ中年社畜オジサンです。
現在?と言うか以前から猛烈に目指しているのがどうにか、どこかでセミリタイア、、を真剣に考え目標としておりまして、、、FXとブログ、ユーチューブの三つを今後頑張っていきます。
FXに関しましてはざっくり10年位やっておりまして、話し出すと⁽書き出すと⁾膨大な量になるので、今後別の機会にどしどし書いてまいります。


さて、今回は私の趣味?と言いますか、生き甲斐のひとつでもある少し?贅沢旅行について、、
私は東南アジア旅行が大大大、、、大好きでありまして、10代後半から20代の頃はアメリカが好きで何度か幾つかの州に行ってまして、当時は東南アジアは全く興味すらありませんでした
が、30代前半⁽私にとっての衝撃の事件、、大失恋(笑)があり⁾もう〇のうかなーとか考えていた時期があり、たまたまネットで見かけたマニラやタイの夜遊び情報を見たのがきっかけで30代前半にマニラに遊びに行ったのがきっかけでフィリピンの魅力に気づきました。
当時からの様々な大冒険の話しはまた今後、、、


前置きが長くなりすみません。
今回はコロナ前?⁽いや、実際は始まってはいたのか、、⁾の2020年1月中旬からの3泊4日に仕事の同僚の人と行ったタイのバンコクの⁽私にとっては夢の⁾超絶ハッスル旅行⁽言い回しがフルイ⁾を書きます。
その旅行に合わせて事前に半年程前から有給申請?というか会社の上司にあたる人にお願いをしていたのに、あまり良い顔をされなかったのは、社会の厳しさを私に教えて頂き感謝の極みであります⁽〇そっす、〇っそ⁾
年末~正月の休みも返上して働きどうにか三泊四日⁽くっそ、みじかっ⁾の夢の旅行に行けました。
そうでした!今回の旅行直前までそういえばマニラに行く予定でしたがマニラの方で火山噴火があり、
一緒に行く予定だった同僚の人ともガチで超びっくりの行く前日にまさかのタイへの場所変え!
とは言っても、出発日前日も二人して仕事で非常に多忙であり偶然たまたま昼休憩が同時間帯に取れて、色んな意味で時間的余裕が全くない中でのどうしようかの作戦会議の結果非常に無理をしてとりあえずバンコクへのチケットを半ば無理やり⁽私的には現地domestic以外は人生初の⁾LCCでどうにか席状況的にも予約可能で取れました⁽汗⁾。バンコクのホテル予約自体私はあまり理解はしてませんでしたが、仕事終わり後⁽出発日でも何かしらのネット予約で取れるのではみたいな甘い考えでした⁾
後日談ですが当初のマニラの宿泊予定のエルミタマラテ地区のダイアモンドホテル2泊⁽二泊で朝食ビュッフェ付きで当時TRIP.COMで一部屋一泊11000円⁾と同エリアのニューワールドマニラベイ1泊分⁽旧ハイアット⁾⁽朝食なしでダイヤモンドと一泊同じ位⁾は交渉の甲斐があり全額戻りましたがLCC飛行機代の込々3万円ちょい位は戻りませんでした⁽涙⁾。
なんだかんだ色々な結構な事件がありどうにか旅立ちの前日夜をむかえ、、、
当初は旅立ち前日の仕事を夜19時過ぎ位には終わらせたかったのが、色々で結局仕事終えたのが夜20時30分~45分位だったかな、、、


で、二人して出発の前日は出発地の成田空港近くのホテルに前のりで泊まって夜は飲もうみたくなり、アパホテルに一泊各6千円位で出発日前日の仕事終わりの帰宅中電車内で予約をとりまして、
急いで私も帰宅をし前日までにパスポート含め準備完了のリュックを持って、本当はシャワーをしたかったですが私服に着替えて成田空港近くのアパホテルに超空腹の状態で向かいました、、、


成田空港近くのアパホテル到着後はわりとスムーズにチェックイン完了をし、ホテル近くの居酒屋でラストオーダーでーすって言われてから30分位後の深夜2時前位?だったかな、まで結構酔いつぶれながら旅行話しに華を咲かせながら居酒屋を後にしました。


ホテル到着後にやっとシャワーを浴びリフレッシュ後、部屋に備え付けのテレビでエロいのタダで見れないかなみたく格闘しているうちに⁽無料視聴は頑張った挙句無理でした、、日本のビジネスホテルほぼ泊まらないのでその辺知らず。⁾眠気が限界に達した深夜3時半位だったでしょうか、明日フライトは朝9時位だったためホテルロビーに5時45分到着を双方必須にしていたためスマホ目覚ましを5時20分から5分間隔でセットして、仕事ではないですが、遅刻したら私自身死刑位の緊張感をもって眠りにつきました。